続アイドル
少し前に書いた、女の子デュオのコーナーにお客さんが来ました。
一枚、ご購入。まいどー。
そうしたら、そのタイミングでデュオの片方の子、本人がご来店。
サイン付ポスターを持ってきてくれました。
そうしたら、そのお客さんと知り合いだったらしく、「お前すげーなー!」的なノリで大盛り上がり。
非常にほほえましい光景でした。次は横浜ブリッツでイベントだってさ。
うらやましい!
本当にやりたい音と、商品として売らなくてはならない現実とのギャップは大変だよね
みたいな話になった。(本人達はアイとか加藤ミリヤとかああいう方面で勝負がしたいらしいです。)
畑は違えど、抱える悩みは皆似ているらしい。
だったら。一つのパッケージの中に
「流通を考えた、商品としてデコレートされた状態」と「アーティストエゴ全開の状態」を
ハッキリと明記してしまえばいいと思った。
エゴがポピュラリティに直結している人のことを天才と呼ぶ。